記事一覧
- 強迫症について
強迫観念は移っていく
強迫観念は同じこともあれば、移り変わっていくこともある。確認強迫から加害恐怖へ移った私の経験から、「強迫症は自分が一番嫌なことを強迫観念にしてくる」という実感と、それを知っておく意味について書いた。
- 強迫症について
強迫症にはどんな症状があるのか
強迫症には洗浄、確認、加害恐怖、対称性、縁起など様々な症状がある。一般的な分類に、当事者として私自身や他の当事者から聞いた実感を交えて紹介する。「心配性」との違いについても。
- 本のこと
助けになった本・言葉
薬物療法も認知行動療法も効かず、苦しかった時期に助けになった2冊を紹介する。精神科医が当事者として書いた本、心理士が家族向けに書いた本。患者だけでなく家族にも読んでほしい。
- 治療のこと
認知行動療法との出会い、そして現実
30代、結婚を機にSSRIの減薬と認知行動療法を決意した。しかし始めて3ヶ月で強迫症が悪化し休職。オンラインカウンセリングで曝露の本質を知り、覚悟を決めて挑戦するまでの記録。
- 理解されること
周囲に理解されなかった経験
診断後も、症状を話すたびに「私もあるよ」「思わなければいい」と返ってきた。家族にも、職場にも、医師にさえ理解されなかった経験。強迫症が理解されにくい理由を、当事者として書いた。
薬物療法を始めて、少しずつ変わっていったこと
診断後すぐに始まった薬物療法。SSRIを最大容量まで増やし、抗不安薬も追加された。20kg増えた副作用、なかなか改善しない日々。それでも半年で少しずつ変わっていった記録。
- はじまりのこと
強迫症を知り、診断されたときのこと
就活の地獄の中、何気なく見たテレビで強迫性障害という病名を知った。自分だけが異常者だと思っていたあの日、初めて希望が見えた。母への告白、初めてのクリニック、診断されるまでの記録。
- はじまりのこと
症状が始まったのに、強迫症だとも知らず悩んでいた日々
大学入学と同時に始まった確認強迫と加害恐怖。当時は病名も知らず、頭がおかしくなったと思い誰にも言えなかった。強迫性障害という言葉を知るまでの日々の記録。